映画『サウンド オブ サンダー』

久しぶりに映画を鑑賞。もちろんレイトショーです。安いので!

幾つかの候補の中から「サウンド オブ サンダー」を見ました。タイトルから推測するに、思いっきりB級の映画独特のワクワク臭がぷんぷんしますね。

案の定、色々な意味でとてもがんばっている映画でした。なんなのでしょうね、今どき所々にわざとらしい前時代的な特撮がちりばめられていて、ただ予算がありませんでした!というだけの理由ではなくて、それが制作者の計算による意図であるのならとても優れた良作でしたよ。

以外にも後半にかけてストーリーのながれがホラー映画っぽくなってくる辺りからドキドキさせられるシーンが多々ありました。(その多くは音によるものが大半でしたが)その時点ですでにSF映画ではなくってほとんどモンスターパニック映画ののりに近いですね。

時間を波という形で映像でみせたり、人類の進化した形を描いてみせてくれたりと、とにかく作り手のサービス精神が要所要所に見受けられました。

ポップコーン片手にわいわいがやがや見るにはもってこいの映画ではないでしょうか?ただ予算をかけた大作映画を見るのりでいかれるのであればお勧めはできません。あくまでも映画を見る事もひとまわりしちゃって、改めてこういった娯楽映画をみると一昔前の80sの映画を彷佛とさせたりもして、なんとなくノスタルジックな気持ちになりたいなぁという方なんかにはお勧めかも。高いお金を払ってまでみる映画ではない!という意見もあるとは思いますのでその点は御注意くださいませ。あくまでもB級です。

それにしてもアメリカでは週に1、2本は新作が上映されていて、まだまだ日本で上映されていない良作が数多くひしめき合っているという中で、なぜゆえにこの映画を日本で上映することになったのでしょうか?いきさつが知りたいですね。版権が思いのほか安く手に入ったとか?はたまた真剣に大ヒットすると思ったのかも知れませんね。

ちょっと一休みな一日でした。
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by furugiya_oomiya | 2006-03-29 20:02


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